Weird World 3

倉阪鬼一郎の怪しい世界

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2017.05.17 Wednesday

『涙の米国母焼き(仮) 南蛮おたね夢料理(五)』初校ゲラ到着と秘書猫二号

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    ゆうべはあまり眠れず寝坊。長篇Cを進める。
    『涙の米国母焼き(仮) 南蛮おたね夢料理(五)』(光文社文庫・7月上旬刊行)の初校ゲラが到着。リコッタ王子の命日に終盤を書き、没後に脱稿した長篇がゲラになった。さっそくざっとあたらめて付箋を貼る作業。
    奥さんにリコッタのストラップを追加してもらい、ミーコ姫の首輪とバッグに取り付ける。これで正式に秘書猫二号に。
    終了後はスーパーと銀行へ。サブ口座にアンソロジーの増刷分をプール。
    夕食は久々に昆布と鰹節でだしを引く。メインはジャーマンポテト。
    仮眠後の夜は連作の第四話。きりのいいところまで書いてから『きずな酒』のゲラ読みを第八章まで。
    入浴後は、割り算で苦戦している娘のために今日から九九の問題を出すことに。十問連続で正解したら(持ち時間5秒)お小遣いを100円あげることにした。九九が物足りなくなったら簡単な割り算というふうにステップアップしていくつもり。その後はアンソロジーAとBの準備。ことに短歌のほうが進んでいないので、ゲラが終わったら気合を入れ直さなければ。それから作品Jを少し。

    今日のリコッタ王子追悼連作短歌↓
    おまえの命日に執筆を続けていた小説のゲラが届くまた新たな涙が流れる
    今年で二十歳になるぬいぐるみの首輪に秘書猫二号のストラップをつける
    お供えの声をかける「いっぱい食べて大きなねこさんになるにゃ」と生前と同じく
    猫じゃらしを振ればどこからともなく現れたおまえはきっと妖精だったのだろう


    近刊
    『からくり亭の推[お]し理[ことわり]』(幻冬舎文庫)6月上旬
    『きずな酒 小料理のどか屋人情帖20』(二見時代小説文庫)6月下旬
    『涙の米国母焼き(仮) 南蛮おたね夢料理(五)』(光文社文庫)7月上旬

    新刊
    『開運十社巡り 大江戸秘脚便』(講談社文庫)5月16日
    『上州すき焼き鍋の秘密 関八州料理帖』(宝島社文庫)5月9日

    『料理まんだら 大江戸隠密おもかげ堂』(実業之日本社文庫)4月5日
    『クトゥルー短篇集 魔界への入口』(創土社、クトゥルー・ミュトス・ファイルズ)3月30日
    『京なさけ 小料理のどか屋人情帖19』(二見時代小説文庫)2月25日
    『世界の終わり/始まり』(書肆侃侃房・現代歌人シリーズ)2月14日
    『猫俳句パラダイス』(幻冬舎新書)1月28日
    『花たまご情話 南蛮おたね夢料理(四)』(光文社文庫)1月11日

    刊行中(2016年下半期刊)
    『娘飛脚を救え 大江戸秘脚便』(講談社文庫)12月刊
    『走れ、千吉 小料理のどか屋 人情帖18』(二見時代小説文庫)10月刊
    『若さま大転身 国盗り慕情』(徳間文庫)10月刊
    『母恋わんたん 南蛮おたね夢料理(三)』(光文社文庫)8月刊
    『大江戸秘脚便』(講談社文庫)7月刊
    『ほまれの指 小料理のどか屋 人情帖17』(二見時代小説文庫)6月刊
    『包丁人八州廻り』(宝島社文庫)6月刊

    『生きる人 品川しみづや影絵巻完結篇』(言い値書店)3月新刊





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