Weird World 3

倉阪鬼一郎の怪しい世界

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2017.04.14 Friday

背泳ぎ開眼

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    午前中は長篇B。午後は長篇C。
    終了後はまずバスで駅へ。うっかりゴールデンウィークの帰省旅行の切符を取り忘れていた。早い時間の指定席は案じたとおり売り切れ。やむなく三島でこだまからひかりに乗り継ぎ、夕方に実家に帰る便にした。ひかりは三人掛けがかろうじて残っていた。今後は注意しなければ。
    バスで茅ヶ崎市温水プールに向かう。車中で連作の第三話。このところDVDを観ている野口智博『速く美しく泳ぐ!4泳法の教科書』(ナツメ社)は物理用語が駆使される上級者向けの参考書だが、私のレベルでも参考になる。第一クールのクロールは水をこわさないように後ろへ運ぶ練習。今日のフリーゾーンは半分が子供教室用、もう半分がフリーになっていた。ちょうどだれもいなかったので、苦手の背泳ぎの練習。ひじを折りたたんで強く水を押し出す動きがこれまでどうしてもできなかったのだが、とにもかくにも水を後ろに押し出せるように試行錯誤してみる。初めのうちは側壁にぶつかったりして全然駄目だったけれど、ついにひじを折りたたまなくても水を後ろへ押し出せるようになる。従来は手で水を切るばかりだったのだが、水をとらえて後ろへ押し出せるようになると格段に安定感が増した。何度も反復練習。いままでどうしてできなかったのかと思うくらいで、楽に泳げるようになった。これならもう轟沈はしないだろう。ずいぶん苦労したが、やっとつかんだような気がする。
    第二クールはロングコースが空いたのでクロール。50m1分05秒で入ったのだが、途中からちょっとフォームが小さくなってしまった。800mのつもりだったのだが、400mで接触があったため500mで打ち切る。12分45秒はやや不満。それからまた背泳ぎなどの他泳法。1500mに達したところで打ち切ってトレーニングルームへ。超苦手のトレッドミルだが、今回は最後にキロ6分まで上げられた。次は距離を延ばしてみるつもり。エアロバイクはフォームをチェックしながら軽め。
    帰宅後はポメラのデータを移植し、帰省旅行のスケジュールを練り直す。入浴後は資料読み。
    昨夜は『上州すき焼き鍋の秘密』の発売前増部という朗報があったので寝る前にワインを少し飲む。今月の飲酒はまだ4日目。前は頻繁に買っていたブランデーをもてあましている。酒代を節約した分は猫のえさ代に。リコッタ王子がばくばく食べるから、そちらは増大中。


    近刊
    『上州すき焼き鍋の秘密 関八州料理帖』(宝島社文庫)5月初旬
    『開運十社巡り 大江戸秘脚便』(講談社文庫)5月中旬
    『からくり亭の推[お]し理[ことわり]』(幻冬舎文庫)6月上旬
    『きずな酒(仮) 小料理のどか屋人情帖20』(二見時代小説文庫)6月下旬

    新刊
    『料理まんだら 大江戸隠密おもかげ堂』(実業之日本社文庫)4月5日
    『クトゥルー短篇集 魔界への入口』(創土社、クトゥルー・ミュトス・ファイルズ)3月30日

    『京なさけ 小料理のどか屋人情帖19』(二見時代小説文庫)2月25日
    『世界の終わり/始まり』(書肆侃侃房・現代歌人シリーズ)2月14日
    『猫俳句パラダイス』(幻冬舎新書)1月28日
    『花たまご情話 南蛮おたね夢料理(四)』(光文社文庫)1月11日

    刊行中(2016年下半期刊)
    『娘飛脚を救え 大江戸秘脚便』(講談社文庫)12月刊
    『走れ、千吉 小料理のどか屋 人情帖18』(二見時代小説文庫)10月刊
    『若さま大転身 国盗り慕情』(徳間文庫)10月刊
    『母恋わんたん 南蛮おたね夢料理(三)』(光文社文庫)8月刊
    『大江戸秘脚便』(講談社文庫)7月刊
    『ほまれの指 小料理のどか屋 人情帖17』(二見時代小説文庫)6月刊
    『包丁人八州廻り』(宝島社文庫)6月刊
    『生きる人 品川しみづや影絵巻完結篇』(言い値書店)3月新刊




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    2017.04.29 Saturday

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